馬券を当てて、○○を買おう!!

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【臨時更新】第7回 予想の結果はいかに…?【お知らせもあるよ】

2011-04-27
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
今日の更新では昨日の記事の後半で書いた予想の結果を発表します!


【園田9レース】
由良川特別(4歳以上登録馬 定量)

◎ディアアゲイン(JRA)
◯カシノピストン(JRA)
▲レッドアロー(兵庫)
△ゴールドコレクター(兵庫)
 オールエモーション(JRA)

【結果】

[]ドンピシャ!のレッドアロー(兵庫)、正しくはレッドアメリカン(兵庫)です。他の馬と混ざってしまった上に最下位に沈んでしまいましたが、馬券は単勝と馬単を当てる事ができました!



【笠松10レース】
花吹雪賞(3歳2特選 別定)

◎ダイナミックガード(JRA)
◯エンタープライズ(笠松)
▲クリスチャンラヴ(JRA)
△ウォーターアース(JRA)
 セントアンドボーイ(笠松)

【結果】

[]のほぼペキカン!枠単と三連単的中でした。◎ダイナミックガード(JRA)は予想してたよりも人気がなく、的中した枠単と三連単の両方を合わせたら1万円を超えました。笠松では結構珍しい事かもしれません。



【浦和8レース】
ツインベスト特別(3歳選抜馬 別定)

◎ハイパワーヒーロー(船橋)
○ロードガバナンス(船橋)
▲ハセノキタオー(船橋)
△クインセンテンス(JRA)
 クニノガンバレー(JRA)

【結果】

こちらも[]のほぼペキカン!苦手意識を持ってた浦和でこれは大きな収穫。馬券は単勝、枠単、三連単とかなり嬉しい結果に。浦和なのに船橋勢で独占…しかもJRA交流ですよ。負けるな浦和!ついでにJRA!



【浦和10レース】
マルチスター特別(B2B3選抜馬 別定)

◎インセンティブ(船橋)
○トウカイシグナル(JRA)
▲プルシャンブルー(浦和)
△ライムライトシチー(JRA)
 テイエムウミユキ(船橋)

【結果】

さすがは我らの勇者!!山田信大ジョッキー騎乗の◎インセンティブ(船橋)が圧倒的支持に応えて快勝!しかし以下が苦戦し、△ライムライトシチー(JRA)が3着に入るも馬券は的中ならず全勝を逃す結果に…。馬券の神様はそう甘くは微笑んでくれませんでした。





~ここからはお知らせ~


来週から始まるゴールデンウィークは

4日連続重賞レース開催の地方競馬がアツい!

…という事で通常のコラムはお休みしまして、

地方交流重賞の予想に徹したい!!

と思っております!

なので来週の更新は特別版として(何もなければ)毎日行う予定です。

なお予想の掲載はレース前日に行い、結果の掲載は金曜日にトータルでまとめたいと思います。地方競馬にあまり興味の無い方もこれを機に是非ご覧になってはいかがでしょうか?自分の好みの競馬場が再発見できるチャンスかもしれません!よろしくお願いします。


ちなみのこの企画の提案、まだここのメンバーの誰にも伝えてません。

あっき~ら
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第6回 地方競馬の魅力とは?

2011-04-26
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
先日の皐月賞、オルフェーヴルが他を寄せ付けない見事な圧勝劇でしたね。私は[ねーよ馬]に指定していたので当てる事はできませんでしたが…(去年もヴィクトワールピサを「ねーよ馬」にして痛い目を見てます)


そんな感じでちょっとがっかりな状態で週末の競馬が終わってしまい、また来週まで競馬が待ちきれんよ!って方も少なからずいるとは思います。しかし、そういう時こそ地方競馬で楽しもうじゃありませんか!
地方競馬は中央競馬とは違いほぼ毎日開催されてます。なので毎日必ず、とは言いませんがほどほどに楽しんでみるのはいかがでしょうか?平日に休みがある方なら競馬場に足を運んでみるのもいい事だと思います。美味しい物もたくさん揃ってますので退屈はしないはずです。


例えば私の地元の近くで言いますと笠松競馬場、あそこはおばちゃん手作りの唐揚げがとても美味しいです。過ぎてしまいましたが、春には近くを走る名鉄名古屋本線の線路沿いには桜が咲き誇り、お花見しながら競馬ができるという最高のシチュエーションになります。
去年のかしわ記念の時に初めて訪れた船橋競馬場、そこで売ってたとても大きいコロッケはとっても美味しかったです。近くにはららぽーとがあり、競馬で勝っても負けても帰りに買い物したり遊んだりもできます。


もちろん食べ物だけじゃありません。サービスだって凄いのです。名古屋競馬場は近くを走る名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の往復乗車券を掲示すると、通常700円の特別観覧席が無料で入場できるようになります(名古屋競馬場に入場する際の入場料100円は別)。特別観覧席には空調、券売機、売店が完備され、朝から夕方まで1日中競馬を楽しめるようになってます。このようなサービスをしてる競馬場はほかにもあります。詳しくは各競馬場のホームページをご覧下さい。


ここの所の不況で売り上げが減少し、廃止の危機に晒されてる競馬場も少なくないです。そんな時こそ皆様が足を運んで競馬場を救うべきではないでしょうか。他にも魅力はたくさんあります。行けば行くほど魅力が見つかります。自分の予想と相性のいい競馬場もきっと見つかるはずです。中央競馬だけに固持せず少しでもいいので地方競馬を楽しむのもありだと思います。



さて、ここからはおまけとして明日の浦和、笠松、園田の中央交流競走の予想を公開したいと思います。


【園田9レース】
由良川特別(4歳以上登録馬 定量)

◎ディアアゲイン(JRA)
◯カシノピストン(JRA)
▲レッドアロー(兵庫)
△ゴールドコレクター(兵庫)
 オールエモーション(JRA)


【笠松10レース】
花吹雪賞(3歳2特選 別定)

◎ダイナミックガード(JRA)
◯エンタープライズ(笠松)
▲クリスチャンラヴ(JRA)
△ウォーターアース(JRA)
 セントアンドボーイ(笠松)


【浦和8レース】
ツインベスト特別(3歳選抜馬 別定)

◎ハイパワーヒーロー(船橋)
○ロードガバナンス(船橋)
▲ハセノキタオー(船橋)
△クインセンテンス(JRA)
 クニノガンバレー(JRA)


【浦和10レース】
マルチスター特別(B2B3選抜馬 別定)

◎インセンティブ(船橋)
○トウカイシグナル(JRA)
▲プルシャンブルー(浦和)
△ライムライトシチー(JRA)
 テイエムウミユキ(船橋)



前日予想とか当たる気がしないけどね!

第5回 「小さな競馬場で出会った大きな役者」

2011-04-18
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
岐阜県羽島郡笠松町…人口およそ22,000人のこの町にかつてその男はいました。


安藤勝己(あんどうかつみ) 51歳
安藤勝己
いきなりこの笑顔である


 今ではすっかり"週末の顔"としてお馴染みになってしまった彼は元々地方の笠松競馬から移籍してきた騎手の1人である事は皆さんご存知ですよね。今日は彼の事を私が知ったきっかけについて語りたいと思います。



 今から約11年前、私は愛知県江南市という場所に住んでいました。競馬が好きだった父に影響され、私も小さな頃から競馬の事を好きになりました。その父が早起きをしてよくドライブに連れてってくれたのですが、その行き先の大半が笠松競馬場でした。


 朝はトレセン代わりに沢山の馬達がここで調教をこなしています。目の前に来た馬と調教を付けていた方に手を振ると笑顔で手を振り返してくれる、そんな光景を外柵越しに眺めるというのが毎回の楽しみでした。そして何度か行くうちに「生の競馬を笠松で見てみたい」という強い願望が生まれ始めました。願いが叶ったのはその半年経った4月上旬。春休みも残りわずかになり朝から何もする事がなかったある日、父の「馬を見に行こうか」との一言で私は喜んで車に乗り笠松競馬場に連れて行ってもらいました。


 笠松に着くなり早速レースを観戦。そしてそのレースで勝利を挙げた人物こそ安藤勝己騎手なのでした。最初は馬さえ見れればいいやと思ってたのですが父に「アンカツは凄い騎手なんだぞ。達人…いや鉄人だ!」と教えられてから興味を示し、その日は1日中アンカツさんに夢中でした。その日は1日に4勝を挙げるという好成績で終わりました。結果として完全に虜になってしまったようで、帰宅してからずっと「アンカツさんって凄いね」と連呼してたような気がします。


 それから時は過ぎて11月、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)に出走していたダイタクリーヴァ号に鞍上予定だった高橋亮(栗東)騎手が直前のレースで落馬負傷し乗り替わりを余儀なくされました。その時にたまたま京都で騎乗していた安藤勝己騎手が急遽ピンチヒッターとして適用されることになり、直後には当日朝から直前まで4番人気で推移してたオッズが急激に上昇し1番人気になるという現象が発生しました。レースは最後の直線で先頭に立つも大外強襲のアグネスデジタルに交わされ2着と惜しい結果に。リアルタイムで見てた時には家族全員がアンカツさんの初中央GⅠ制覇を期待してました。あの時のときめきは今でも忘れられません。


 それから2年半後の2003年春、42歳の彼は中央競馬に移籍し30日後には彼のお膝元の中京で行われた高松宮記念で念願の中央GⅠのタイトルを手にしました。移籍初年から彼の活躍は目覚しく、同年の10月にはザッツザプレンティ号で菊花賞を制しクラシックのタイトルを獲得。年末までに112勝を挙げ全国リーディング3位に輝きました。勢いは止まることを知らず翌年にはキングカメハメハ号で東京優駿を制しダービージョッキーの仲間入りに。その瞬間に私だけでなく多くの競馬ファンが歓喜した事は間違いないでしょう。


 色々な事があって競馬を好きになりましたが、安藤勝己騎手の存在が私の競馬好きをますます引き立ててくれた大きな役者と言っても過言ではありません。小さな競馬場で出会った偉大なる鉄人はきっとこれからも"日本の顔"として活躍するのではないでしょうか。

第4回 武勇伝コラム~届かなかった夢2~

2011-04-11
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
前回の記事の続きです。まだ読んでない方は左のリンクからご覧下さいませ。



時は2010年6月25日

それはあるSkypeチャットから始まりました…


「6.26ヴィヴィアン事件」
宝塚記念を2日前に控え、YPOG組(※ヤマダペーパーオーナーゲームの略)でSkypeチャットをしておりました。予想のまとめも終盤に入り少し他のレースにも目を向けてみようと馬柱をむさぼるように見始め15分…そして選んだのは土曜福島2R芝1,200mの3歳未勝利戦でした。
ヴィヴィアン

そんな中でも目を向けたのは前走が新潟芝1,400mの未勝利戦デビューながらも12着(15/16番人気)と大敗し、恐らく人気が集まらないであろうと見ていたヴィヴィアンという牝馬でした。

なぜか私は吸い込まれるようにこの馬に注目し、上記の写真のようにSkypeでも提議してみました。


理由としては

血統

内枠

前走からの距離短縮

鞍上と福島競馬場の相性の良さ


このキーワードに惹かれ腹を括って複勝を購入すると決めました。

ほかにも当てはまる馬は何頭かいましたが、私にはこの馬しか見えてませんでした…


そしてレースの結果は…
6月27日

!?

なんと本当に来てしまいました…恐ろしや、俺w

来たのはもちろん嬉しいんですが、もっとも嬉しかったのは最低人気だったという事実。

提議したのは発売前日でしたからオッズがわかるわけもなく、喜びはひと塩増しました。


そしてオッズはというと…
6月27日払い戻し金
出ました100万円馬券!!





しかし画面左によく目をやってみると…



































………






………………






………………………えっ?


















複勝16,110円って…

















これには腰が抜けました。





正直数時間放心状態でした。




ヴィヴィアンランキング
これは今日現在でも複勝配当のJRAレコード第1位の記録です








この件に乗っかったビワさんとポリゴンさんが複勝を買っていてこの2人も一緒にJRAレコードホルダーの仲間入りに!
馬券
しかしこの画像は私のものではありません。




当の私はというと…












寝坊をやらかしてしまいまして…
















前回の記事に続いて神様は私を見捨ててしまったようです。



(自己責任ですが…)






このような事があって今の私が居るわけなのでありますが、やはりたまには思い切った穴馬を探すのも楽しいかも知れませんね。


先日の大阪ハンブルグCでも1着に1番人気が来たにも関わらず2着に最低人気が突っ込んできたおかげで三連単が1,501,810円という配当になってます。


でも3着は4番人気の馬だったのでこの[1,4番人気2頭軸マルチ]にして総流ししてたら的中してますよね。


だから100万馬券を当てれる可能性は誰でも充分あると思います。


あとは勝負する気さえあれば…



だから何事も決断力が大事!っていうのが僕のまとめだったり…



もうちょっとコンパクトな記事にしたかったですが…今日はこの編で。



次回はとあるジョッキーについて語りたいと思います。


あっき~ら

コラムらしきもの3回目「武勇伝コラム~届かなかった夢~」

2011-04-04
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
皆さんは今までに…


・12番人気以下の馬を本命にした

・3連単で20万円以上の配当を的中させた


この2つの経験はありませんか?


まずこの中で1つでも当てはまったら間違いなく穴党の方ですねw


私どもの予想を見て頂いていればわかると思いますが、競馬やってる人のほぼ半数は間違いなく穴党の方々だと思うんです。



では皆さんはこんな夢をお持ちではないでしょうか。




「1度でいいから100万円馬券を当ててみたい」




はい来た!皆の胸に熱い想い来たよ!(CV:松岡修造)



現在販売されてる馬券の種類の中では最も配当が高く付きやすい3連単。


先日の中山牝馬ステークスでも244万6260円(3039人気)という大波乱の結末になったのは記憶に新しいですが…(我々若干のトラウマになりました)


でもこういうのも競馬の楽しさ、そして何よりの恐ろしさですよね。


そんな中、実は私も100万馬券を当て損ねた事があるんです。


今回はその当て損ねた時の思い出話でも語りましょうか。


「自慢乙」と書かれても仕方ないかもわかりませんが、書きたい事を書くだけでありますので…えぇ。(本当は若干ネタが切れ気味とか言えない><)





まず最初は生放送で何度かお話した事のある「2007年ヴィクトリアマイル事件」





当時の強豪牝馬であったカワカミプリンセススイープトウショウアドマイヤキッスらが揃って凡走、二代目女王の栄冠を手にしたのはダービー卿CT2着から挑戦したコイウタでした。
ヴィクトリアマイル
流石は逃げのヨシトミ先生。いい仕事してますね~www3着には私のコラムには必ず付き物(?)な藤田騎手のデアリングハートが入ってます。


我々も馴染み深い正海じゃない方のまさみさんがG1初制覇というこのレース。


この時の3連単は228万3960円(2473人気)という配当。



…で、この時の私の予想印はこうでした。

◎デアリングハート
○コイウタ
▲アドマイヤキッス
△アサヒライジング
 キストゥヘヴン
 ジョリーダンス
 カワカミプリンセス








「ペキ完!しゃあー!」(CV:正海の方のまさみ)




・印を振った理由としては以下の通り


◎デアリングハート→東京コースでの安定感と人気の無さを買って。

○コイウタ→前年に同コース&同距離のクイーンCを勝利してる、ある程度前残りになると予想して。

▲アドマイヤキッス→気性に優れ、信頼の豊さん。相手関係も充分だと思い。

△アサヒライジング→前残りと予想したものの、前走、前々走の不振っぷりに疑問を抱き。

(以下略)



部屋に残ってたメモを見たらこんな感じで書いてありました。



しかし真面目に予想した割には半分おふざけもあって結局馬券の購入は見送り。



ぶっちゃけて言えば買いに行くのが面倒だったのです…



結果228万3960円という大金を手に入れ損なってしまいました。



この時ほど自らの行動力の無さを憎んだ事はありません。馬券に関しては…w



そしてこの話は我が家の武勇伝として語り継がれていくそうです…(涙目



まだ続きがありますが、そちらに関してはまた次回に。ではでは~ノシ







Next Akkira`s HINT!  「ヴィヴィアン」

"Pray for JAPAN"~メイダンノキセキ~

2011-03-28
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
3月26日 日本時間の26:50頃

日本から遠く7,500km離れたドバイの地から日本へ勇気と感動が届いた。


 メイダン競馬場で行われた世界最高峰のレース、ドバイワールドカップ(G1 オールウェザー2,000m)で日本のヴィクトワールピサ号(牡4 M・デムーロ騎手)が優勝、2着にこちらも日本のトランセンド号(牡5 藤田伸二騎手)が入り、日本管理調教馬としては初の優勝だけではなくワンツーフィニッシュをもたらした。国内での支持は高かったブエナビスタ号(牝5 R・ムーア騎手)は終始後方待機から伸びず8着に敗れたものの、この業績は大きなものとなった事には間違いない。





 ―日本の3頭がドバイに到着したのは3月9日、日本中を悲しみに包み込んでしまった東北太平洋沖地震発生の2日前である。もちろんこのような事になるのはは誰一人も思っていなかったであろう。この地震のニュースを受け、日本が一丸になるよう「HOPE」の文字が掲げられたポロシャツを作り来たる日までの作業に全力で取り組んだ。日本の競馬を愛する者全てが「勝って帰って来い」そう願ったに違いないだろう。


 ヴィクトワールピサの勝ち方は感動に値する素晴らしいものだった。スタートが悪く向正面まではブエナビスタを前に置き最後方待機。向正面の直線でスローペースと判断したデムーロ騎手はブエナビスタを置き去りにし、ただ1頭だけ進出を開始していった。カメラを気にしながら先頭を走っていたトランセンドに15秒で12頭の馬を抜いて並びかけた。そのまま残り400mで日本の2頭が先団を司り、そのまま押し切った。あっという間の出来事だった。見ていた私も「まさか…嘘だろ」と思ってしまったぐらいである。ガッツポーズで大きく挙げた右腕に写る黒い喪章は、その時ばかりは哀しみの色ではなく強い希望を主張する色に思えた。





 ―最後方から最高峰へ。想いが一つに留まり、念願叶って制覇した砂のビッグタイトル。過去には01年のトゥザヴィクトリーが2着に入るなど、日本の願いがあと少しの所で止まっていただけあって今年の挑戦には執念が伺えた。2着と健闘したトランセンドも本来なら距離適性+ライバルのレベルの面を考慮してゴドルフィンマイル(G2 オールウェザー1,600m)に登録していた。私は「マイルなら勝負できそうだけど、これではどうかな…」と思っていたうちの一人である。この結果を記憶の中心に叩きつけ、何事も挑戦する事が大事なんだと学ばせて頂いた。ブエナビスタ陣営の気持ちも大きかったであろうが、結果を受け止めるのには少し複雑な気持ちだったのだろうか。馬自身も砂上で何を思ったのか凄く気になる所であるが…。


 ありがとう、ヴィクトワールピサ、トランセンド、ブエナビスタ、そして全ての馬に携わった厩舎スタッフ、ジョッキーの皆さん。皆さんのおかげでまた一つ日本に希望の光を与えてくれました。


 今回の地震で包みこんでしまった哀しみを取り除くのはそう長く掛からないであろうと強く思った。大丈夫、日本は強い国だから。

シリーズ第1弾「喜びの刻~馬に注ぐ彼の胸の内~」

2011-03-07
あっき~ら'sコラム(毎週月曜日更新予定)
毎週月曜更新コラムは私あっき~らがお送り致します!

書きたい事はたくさんあるので特にこれといったテーマは儲けませんが、短編のシリーズ物として書きたい思います。

最初にお送りするのは「喜びの刻」と題しまして過去に見てきた勝利ジョッキーインタビューの中でとても心に残ったものをご紹介していきます。


まずはこちらをご覧下さい


2009年 スプリンターズステークス優勝 ローレルゲレイロ号騎乗 藤田伸二騎手


この年の春、ローレルゲレイロは2006年のデビュー時からあと1歩届かなかったG1タイトルを高松宮記念で獲得しました。

安田記念15着の後、休養明け初戦のセントウルステークスでは高松宮記念と同距離とも関わらず14着と大敗。

春とは違い、臨戦過程に不安を残したままでのスプリンターズステークス挑戦となりました。

そんな不安もさながら、ローレルゲレイロは絶好のスタートからハナを奪うと直線でビービーガルダンの猛追からも必死に逃げほぼ同時にゴールイン。

長い写真判定の末、掲示板1着の欄に灯ったのは彼が背負っていた13の数字
スプリンターズステークス
彼はビービーガルダンに僅か1cmという差で勝ち、春秋スプリントG1制覇を成し遂げたのです。


過去のスプリンターズステークスでは1996年にフラワーパーク(田原成貴騎手)が同じく1cm差でとエイシンワシントン(熊沢重文騎手)を下し春秋スプリントG1制覇を成し遂げています。
スプリンターズステークス
(写真手前:フラワーパーク 写真奥:エイシンワシントン)

この時に田原から生まれた名言「同着でもよかったのに」という言葉を藤田自身もこのインタビューで『安藤さんと「同着でいいよね」って話してました。』とフラワーパークとフュージョンさせながら使ったのでしょう。

「道中で考えてた事」の質問にはゲレイロに対しての敬意を持ちつつ「行かせてもらった」と言ってるように私は聴き取りました。

決して無理をさせず、彼に従うままに"走ってもらう"→"走らせてもらってる"と言った感じでしょうか。

「直線の気分を伝えて下さい」という質問の中でも「前走があんな負け方してるので馬には申し訳ないが信用しきれない部分もあったので気分としては馬に申し訳ないことをした」と藤田がこの馬にどれほどの気持ちを持って望んだかがこの一言で伺えました。

さらに私が感動した極めつけの一言
最後「ローレルゲレイロに声を掛けるとしたら?」との質問に対し

「いや、まぁ…疑ってすんませんって感じです」

藤田は苦笑いしながらこう言いました。

「厳しい」「恐ろしい」と言われ、嬉しさの感情をムキ出しにするのが少し下手である彼ができた最大限の喜びだと思っています。

私はローレルゲレイロをデビューから引退までずっと応援してましたが、このインタビューが彼の素敵な競走馬生活にもう1つ素敵な華を添えてくれたのではないでしょうか。


種牡馬になったゲレイロも藤田騎手もこれからもずっと応援してます!

皆も応援したらよろしいやん!



あっき~ら

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